OpenEtymology

coenzyme

UK/kəʊˈɛnzaɪm/US/koʊˈɛnzaɪm/

Meaning

1名詞

補酵素。酵素の働きを助ける非タンパク質性の有機分子。

Structure

word structure
1
co
共に、一緒に
+
2
enzyme
酵素

Usage

NAD+ is a coenzyme that plays a crucial role in cellular respiration.

NAD+ は、細胞呼吸において重要な役割を果たす補酵素です。

Many vitamins act as precursors to coenzymes in the body.

多くのビタミンは、体内で補酵素の前駆体として働きます。

The enzyme requires a coenzyme to catalyze the reaction efficiently.

その酵素は、反応を効率的に触媒するために補酵素を必要とします。

Etymology

coenzyme は、20世紀初頭に英語で造られた語で、接頭辞 co-(共に)と enzyme(酵素)を組み合わせたものです。enzyme は、1878年にドイツの生理学者キューネがギリシャ語の en(中に)と zymē(発酵)から作った造語で、酵母の中に存在する発酵を促す物質を指しました。coenzyme は、酵素とともに働く補助的な分子という意味で、その名が示す通り、酵素反応に必須の補因子として機能します。

Analysis

coenzyme は、文字通り「酵素と共に働くもの」という意味で、酵素反応を助ける有機分子を指します。この語は、酵素の研究が進む中で、酵素タンパク質自体ではなく、その活性に必要な低分子の補因子を区別するために導入されました。現代では、ビタミン由来の補酵素(例:NAD、FAD)などが知られ、生化学の基本的な概念として定着しています。

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