ducat
UK/ˈdʌkət/US/ˈdʌkət/
Meaning
1名詞
かつてヨーロッパで使われた金貨または銀貨。
2名詞
(俗語)金銭、お金。
Usage
The merchant paid a ducat for the rare spice.
その商人は珍しい香辛料に1ドゥカートを支払った。
He spent his last ducat on a loaf of bread.
彼は最後のドゥカートをパン一斤に使った。
In the old tale, the hero found a bag of ducats hidden in the castle.
その古い物語では、主人公は城に隠されたドゥカートの袋を見つけた。
Etymology
中世ラテン語の「ducatus」(公爵の領地、公爵の貨幣)に由来し、イタリア語の「ducato」を経て英語に入った。当初はヴェネツィアで発行された銀貨を指し、後に金貨にも適用された。
Analysis
「ducat」は、ヴェネツィア共和国で最初に鋳造された貨幣に由来する。この貨幣は、当時のヴェネツィアの統治者であるドージェ(公爵)の名前にちなんで名付けられた。その後、ヨーロッパ各地で同様の貨幣が発行され、一般的な通貨の名称として広まった。現代では、歴史的な貨幣として、また俗語で「お金」を意味する言葉として使われる。