superoxide
Meaning
スーパーオキシド(超酸化物)。酸素の還元によって生じる反応性の高い化学種で、生体内では酸化ストレスの原因となる。
Structure
Usage
Superoxide is produced during normal cellular metabolism.
スーパーオキシドは、正常な細胞代謝の過程で生成される。
The enzyme superoxide dismutase protects cells from damage by superoxide.
酵素スーパーオキシドジスムターゼは、スーパーオキシドによる細胞の損傷を防ぐ。
Excess superoxide in the body can lead to oxidative stress.
体内の過剰なスーパーオキシドは、酸化ストレスを引き起こす可能性がある。
Etymology
superoxide は、英語の接頭辞 super-(「超」「過剰」)と oxide(酸化物)を組み合わせた化学用語である。oxide は18世紀末にフランスで造られた語で、ギリシャ語の oxys(酸っぱい、酸性の)とフランス語の接尾辞 -ide に由来する。superoxide は、通常の酸化物よりも酸素原子の割合が高い、または酸素の酸化数が特殊な化合物を指す名称として、20世紀初頭に化学の分野で用いられるようになった。
Analysis
superoxide は、文字通りには「超酸化物」という意味で、通常の酸化物(O²⁻)よりも酸素原子の酸化数が低い(O₂⁻)化学種を指す。この語は、化学の命名法に従って super- と oxide を結合させて作られた。現代では、特に生化学の分野で、活性酸素の一種として重要な役割を果たすことが知られており、酸化ストレスや免疫応答に関連して頻繁に言及される。