apparatchik
UK/ˌæpəˈrætʃɪk/US/ˌæpəˈrætʃɪk/
Meaning
1名詞
(旧ソ連などの)党官僚、党機関の職員
2名詞
(転じて)組織の忠実な官僚、御用達の幹部
Structure
word structure
1
apparat
機構、組織(特に党機関)
2
chik
人(~する人、~に属する人)
Usage
The old apparatchik still controlled the party's internal affairs.
その老練な党官僚は、いまだに党内の内政を掌握していた。
He was dismissed as a mere apparatchik, lacking any creative vision.
彼は創造的なビジョンを欠いた単なる御用官僚として退けられた。
In the new administration, many former apparatchiks were replaced by young reformers.
新政権では、かつての党官僚の多くが若い改革派に取って代わられた。
Etymology
ロシア語の аппаратчик (apparatchik) に由来する。これは「機構」を意味する аппарат (apparat) に、人を表す接尾辞 -чик が付いた形で、元々はソビエト連邦の共産党機関で働く官僚や職員を指した。英語には1950年代頃に借用され、冷戦期に広まった。
Analysis
元々はソ連の党機構に属する職業的な官僚を指す言葉だったが、英語では転じて、大規模な組織(特に政党や政府)の中で忠実に働く官僚や、組織の方針に盲従する幹部を批判的に指すようになった。現代では、官僚的な体質や組織への忠誠を強調する含意で使われることが多い。