empyrean
UK/ˌɛmpɪˈriːən/US/ˌɛmpɪˈriːən/
Meaning
1名詞
(天動説における)最高天、天の果て。また、詩的・比喩的に「天空」「天国」を指す。
2形容詞
天空の、天の、天上の。
Structure
word structure
1
empyre
天、火
2
an
~に関する、~の
Usage
The poet described the empyrean as a realm of pure light and eternal peace.
詩人は最高天を、純粋な光と永遠の平和の領域として描写した。
In medieval cosmology, the empyrean was the outermost sphere of the universe.
中世の宇宙論では、最高天は宇宙の最外殻とされていた。
She felt as if she were floating in an empyrean bliss, far above earthly worries.
彼女は地上の悩みをはるかに超えた、天上の至福の中に浮かんでいるかのように感じた。
Etymology
empyrean は、ギリシャ語の empyros(火の中の)に由来し、これは en(中に)と pyr(火)から成る。ラテン語の empyreus を経て、中世ラテン語の empyreum が英語に入った。元々は天動説における宇宙の最外層で、純粋な火で満たされた領域を指した。
Analysis
当初は天動説の宇宙論で、星々の外側にある火の領域を指す専門用語だった。後にキリスト教神学で神や天使が住むとされる最高天を意味するようになり、さらに詩的・比喩的に「天空」「天国」を表すようになった。形容詞としては「天空の」という意味で使われる。