Meaning
1名詞
フランチャイズ(企業が商標・経営ノウハウを使用する権利を他社に与える制度)
2名詞
フランチャイズ店(その権利を得て経営される店舗)
3名詞
参政権、選挙権(特に米国では公民権としての選挙権)
Usage
The company decided to expand its business by selling franchises.
その会社はフランチャイズを販売することで事業を拡大することに決めた。
She opened a fast-food franchise in the city center.
彼女は市内中心部にファストフードのフランチャイズ店を開いた。
In the 19th century, the franchise was gradually extended to all adult men.
19世紀には、参政権は徐々にすべての成人男性に拡大された。
Etymology
中英語のfranchise(自由、特権)を経て、古フランス語のfranchise(自由、特権)に由来する。これはfranc(自由な)から派生した名詞で、さらに遡ると中世ラテン語のfrancus(自由な)に至る。もともとは封建制度下での特権や自由を意味した。
Analysis
元々は「自由」「特権」を意味していたが、中世には特定の地域や団体に与えられる権利や免許を指すようになった。近代に入り、商業分野で「企業が商標や経営手法を使用する権利を他者に与える契約」という意味が加わり、さらにアメリカでは選挙権(参政権)という政治的な意味も発展した。現代では主にビジネス用語として使われるが、選挙権の意味も残っている。