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context-free

UK/ˈkɒntekst friː/US/ˈkɑːntekst friː/

Meaning

1形容詞

文脈に依存しない、文脈から独立した。特に、形式言語理論やコンピュータ科学で、文法が文脈の影響を受けずに生成規則を適用できることを指す。

Structure

word structure
1
context
文脈、前後関係
+
2
free
自由な、~がない

Usage

In formal language theory, a context-free grammar is a grammar in which every production rule is of the form A → γ, where A is a nonterminal and γ is a string of terminals and nonterminals.

形式言語理論において、文脈自由文法とは、すべての生成規則が A → γ の形をとる文法であり、ここで A は非終端記号、γ は終端記号と非終端記号の文字列である。

The parser can handle context-free languages, but it cannot process context-sensitive ones.

そのパーサーは文脈自由言語を扱えるが、文脈依存言語は処理できない。

Many programming languages are defined by context-free grammars, which makes them easier to parse.

多くのプログラミング言語は文脈自由文法によって定義されており、そのため構文解析が容易になっている。

Etymology

「context」はラテン語の「contextus」(結合、継続)に由来し、「con-」(共に)と「texere」(織る)から成る。英語には16世紀に「文章の前後関係」の意味で取り入れられた。「free」は古英語の「frēo」(自由な)に由来する。

Analysis

「context-free」は、20世紀中頃に形式言語理論の分野で使われ始めた複合語である。文脈(context)に依存しない(free)という意味で、特にノーム・チョムスキーが提唱した文脈自由文法(context-free grammar)において、生成規則が文脈に左右されずに適用されることを表す。この用語は、言語学からコンピュータ科学へ広がり、現在ではプログラミング言語の構文解析などで重要な概念となっている。

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context-freeの意味と語源:文脈に依存しない、文脈から独立した | OpenEtymology